高校では、全国的にほぼ同じようなカリキュラムが組まれています。学校のレベルで授業の進み具合は異なりますが、5教科を中心にした学習ができるようになっています。そしてその次に大学に進学するとき、大学選びや学部、学科選びが大事になります。高校とは違って、ほぼすべての大学で異なる内容が学べます。同じ学部や学科でも、大学で異なりますし、同じ大学でもどの教授のゼミに入るかで学ぶ内容が変わるときもあります。心理学を学びたいなら学部や学科に心理学に関する設定がされているところを選ぶのが良いでしょう。その時、学問として学びたいのか、将来の仕事に役立てたいために学ぶのかを決めておきましょう。研究に向いているところもあれば、カウンセラー養成に向いているところもあります。

学びたい教授や講師がいる大学を選ぶ

高校生が心理学を学びたいなら、大学は心理学を学べるところを選びましょう。心理学部を独立して持っている学校もありますし、文学部や社会学部などの学科として心理学科を設定しているところもあります。ではどの大学を選ぶかになりますが、学校によって特色が異なります。学びたい内容も変わるので、十分熟慮しないといけません。決めやすいのは、支持する学者などがいる時です。ある本を読んで興味がわいた人や、講演などを聴いて興味がわく人もいます。その学者が教鞭をとったりゼミを持っている学校に行くと良いかもしれません。ただし、学者は適度に学校変更を行います。せっかく入ってもその学者が退任していると意味がないので、異動情報をチェックしておきましょう。

心理学の大学ならば、専門性の高い知識を得ることができます。また、心理カウンセラーなどの資格を取得することが可能です。